大阪風俗勤王党

回顧録である。

２００４年～２００５年くらいのこと。
ふらっと寄った料亭の前でヤリ手婆さんが「お兄ちゃん、いい娘いてるで。ちょっとのぞいてって。」の掛け声。
オイラ「う～ん…。」
ヤリ手婆「お兄ちゃん、どんな娘がタイプなん？胸の大きい娘？細い娘？」
オイラ「胸の大きい娘！」
ヤリ手婆「ちょうどよかったわぁ。ほら、そこに座ってる娘見てみい。ええ娘やで。」
中をのぞくと確かにそこには胸周りの大きな女性がそこにいた。
ルックスもさほど悪くない（ように見えた。※）

※姫が待機する部屋はやたら明るく、目がくらむほどの照明なのでよっぽどの程でない限り、そう目に映ってしまう。

オイラ「じゃ、この娘でお願いします。」

立ち上がった姫を見てオイラしてやられた。
胸が大きいがお腹も大きい。
ＢＯＮ！ＫＹＵ！ＢＯＮ！ではなくＢＯＮ！ＢＯＮ！ＢＯＮ！であった。
ここまできたらオイラも後へは引けない。
このＨちゃん、身長は１６１～２ｃｍくらい、胸は１００ｃｍオーバー。

部屋に通されお金を払い、ビールを飲む。
Ｈちゃんはシャワーへ。

程なくして部屋に戻ってきたＨちゃんといざプレイボー。
フェラ奉仕してもらった後、前戯を経てまずは正常位でインサート。
ピストン運動に合わせＨちゃんのオッパイと共にプヨプヨしたお腹も揺れる揺れる。
バックに体勢を変え、ひたすら突きまくる。
再び正常位に戻りなんとかかんとかフィニッシュ。

Ｈちゃん、気立てはよくてやさしい性格だったのでその後は月１で半年くらい通った。
そしてある日、退店していた。


最近は少しご無沙汰しているがまた近日行ってみようと思う。