大阪風俗勤王党

今回は新規開拓である。
熟女家　京橋店（http://kyobashi.jukujoya.jp/index.html）に突撃してきた。
過去に何度かレポしている京橋熟女と同じく、待ち合わせ型のホテヘルである。
ＨＰで女性を選ぶことはできるが、ここはあえて出たとこ勝負、フリーで挑んだ。
これがその後大変なことになろうとは…。

電話をして待ち無しの女性を聞くと１名だった。受付の兄ちゃんいわく、新人ながら人気急上昇の女性だとか。
料金は６０分８０００円（ホテル代別）とのことだった。
まあまあリーズナブルか。
そして約束の時間に現れた女性は…。

お、おばちゃん…(´･ω･`)

しかし、ただのおばちゃんではなかった。
やや小柄ながら背丈はすらっとしていて、後ろ姿は２０代半ばにも見える。
しかも爆乳！
だがルックスは完全におばちゃんである。

こ、これは一体…。

一瞬自分が何を目にしているか分からなかった。
モンスターではない。どちらかと言えば妖怪、もののけの類だ。
今回の闘いはモンスターハンターではなくゴーストバスターズだ。(｀；ω；´)
挨拶をし会話を交わすと中身はまぎれもないおばちゃんだった。

かくしてシシ神様

と対峙したオイラは決戦の場ホテル王将に向かった。

チェックインした後、シシ神様はいそいそとお風呂の準備を始めた。
湯船にお湯を溜めている間、世間話に花が咲く。
お風呂に入るということで洋服を脱いだ。
シシ神様は体型こそ崩れているものの、すごい爆乳であった。
ＢＯＮ！ＰＯＮ！ＰＯＮ！
おかしい、何かがおかしい。(´･ω･`)
そして次の瞬間オイラの目に飛び込んできたのは

うっすらと腋毛生えてるやん。(ﾟДﾟ;）

お風呂でイチャイチャプレーした後ベッドに移りプレイボー。
ひたすら攻めてもらう。
乳首、玉袋をついばまれてちょっと痛かった。

誰か助けて。(´；ω；`)

フェラは上手くもなく下手でもなく、テクは中の中といったところ。
そして暗黙の了解なのか、枕元のアイテムを装着されＳＰモードに突入。

俺、どうなってしまうん？(´；ω；`)

はじめはシシ神様が上に乗っていたが途中から上下交代。
しばし励んだ後、フィニッシュしてしまった。
人間の殻を破って解脱したというか、人間を捨てたというか、そんな心境だった。

その後もシシ神様はヤル気マンマンでサービスは続いたがオイラは降参。

もう許して。
このままではオイラがタタリ神になってしまう。(´；ω；`)

残り時間はトークで費やした。

シャワーを浴びホテル前でお別れ。
シシ神様は「また来てや～。」と手を振っていたがもう逢うことはないだろう。
オイラが相手した中ではおそらく最高齢だと思う。
その夜はご飯が喉を通らず、翌日の夜まで食欲が湧かなかった。

一応イクことに至ったのでデッドボール出塁、しかし負傷退場といった感じ。
とは言え正直なところ、３０年前はすごくかわいい女性だったと思う。

店舗　☆☆☆☆☆（無し、電話対応のみ）
店員の対応　★★★☆☆
料金　★★★★★
姫
　ルックス　★☆☆☆☆
　スタイル　★★★☆☆
　サービス　★★★★★