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臨床試験 その2

  • 2011/10/05(水) 05:28:52

若い頃に比べ持続時間が短くなった。
体力的にしんどくなったというわけではなく、イク時間が早くなってきたのである。
普通、年をとれば感覚も鈍ってイキにくくなるのでは?と思うのだが、オイラは逆のようだ。
ネットでいろいろ調べると早漏防止薬なんてのもある。
今回はこれを試してみた。
poxet.jpg
POXET/ポゼット
これもジェネリック医薬品で10錠1750円。
なんでもこれを飲むと脳内の興奮を鎮めるセロトニンの濃度を高めることで性的に敏感になり過ぎている脳を鎮めて射精までの時間を3~4倍延長できるとのこと。
マジかよ。
用法は行為の1~3時間前に服用とあった。

さて実験、実験ということで、ここで何度か記事に書いている「純朴ムチムチ巨乳」ちゃんに逢えるかどうかメールすると程なくしてOKの返事が返ってきた。
集合時間の1時間半前に1錠飲み、その時を待った。

さてここからの流れはいつもどおりなので割愛させていただく。
純朴ちゃんとプレイボー。
まずは正常位でスタート。
始めはいつもと変わらない。
しばらく運動を続けるうち、いつもより感じ方というか、感触が違うことに気が付き始めた。
「その14」でも書いた彼女のツボ(?)の体位、座位系に体勢を変え、運動を続ける。
下半身、特にモノの感覚が鈍っているように思えた。
騎乗位で頑張った後、次にバックに変位。
パンパンパンパン突いても感覚は一定。
おおお、これはすごい。
純朴ちゃんは甲高くて小さな喘ぎ声を出すのだが、ずーっと喘ぎっぱなしだ。喉が疲れないのかな?
次に横バック体勢。
楽なのだが深い挿入感があまり得られない。
ほどほどにしてからまた正常位に。
するとどうしたことか、体力的に疲れてきたのか、全くイケる雰囲気ではなくなってきたのだ。
もちろんしっかり勃起はしているし、かなりハイピッチで動いてはいるが、なかなか気持ちよくならないのだ。
イキたいと思っているのに終われない…。
なんとかイク方法を模索したところ、足をピンと伸ばしてストロークを大きく、ピッチは保ったままピストン運動をするとイチモツに少しずつ刺激が感じられるようになった。
そして無事フィニッシュ。
お互いグッタリであった。
オイラにはとんでもなく過酷な時間だった。

所見
効能ははっきり確認できた。
副作用はなかった。