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PC☆MAX その16

  • 2011/12/14(水) 05:47:45

久しぶりの掲示板利用。
たまには少し若めで小柄な女の子といいことしたいな~と思い検索してみたがなかなか見つからない。
そうこうしているうちにある書き込みに目が止まった。
26歳、京橋で割り希望とのこと。
別1.5でどうかとメッセージを送るとオッケーの返事が返ってきた。
即ゲットである。

ワクテカしながら待っていると現れた女性はまあまあ小柄、元モー娘の加護ちゃんにちょっとだけ似たような感じだった。
スタイルは…、スレンダー体型である。
ホテルまでの道のり、軽く会話を交わすがちょっと冷めた感じだった。ん~。
チェックインし先にギャラを女性に渡す。
飲み物でも飲んで少しお話しようと思ったら
「シャワー浴びましょうか。」
とのこと。
んー、サクっと終わろうとしてんの?しかも
「お先にどうぞ。」
シャワーも別かい。

シャワーを浴び終わったところでプレイボー。
女性は仰向けになりじっとしてるのでこちらから攻めることとなった。
おっぱいも大きいほうではないし、くびれもあまりない…。
全身リップの後クンニ攻めしたがいまいちムードが高まらない。
すると女性が「きて」とのこと。
フェラもなしか…。
仕方なしにゴム装着、インサート。
なんだろう…、女性は微妙に腰の位置を変え、深く挿入させないようにしている。
ここで強引にするのも何なのでやむなくそのままピストン運動。
あまり気持ちよくない。
バックに体勢を変えようと思ったのだが
「このままお願い。」
ということだったのでひたすら正常位で腰を振るハメになった。

そしてなんとかかんとかフィニッシュ。
満足感というか、達成感もなく終わってしまった。

最後に女性は
「また機会があればお願いします。」
と言ってきたがメルアドを交換することなくその場はお別れした。
次はゴメンだ、と思った。

なんか事務的な感じ。
でも最低限のことは出来たのでソロホームランということにしておこう。

女の子
 ルックス ★★★☆☆
 スタイル ★★☆☆☆
 サービス ★☆☆☆☆
 コストパフォーマンス ★★☆☆☆

PC☆MAX その15

  • 2011/11/09(水) 04:03:36

夕刻に1通のメールが来た。
だれかと思いきや、「PC☆MAX その13」
http://kyobashitaro.blog.2nt.com/blog-entry-43.html
で記事にした「即イキほんわか巨乳」ちゃんだった。
あの時お互いのメアド交換はしたものの、特にメールし合うことはなかったのだが、向こうからアクションしてきた。
内容は
「お久しぶりです。急で申し訳ないのですが今ヒマですか?」
とのこと。
今!?ヒマはヒマしてたけど急だよ。しかもあまり財布に持ち合わせしてないし。
変に見栄はるよかは正直に返信した。
「時間はあるけど、持ち合わせがあまりありません。すいません。1.0なら…」
すると
「ありがとうございます。十分です。」
との返事。
オッケーなのか!?言ってみるものだ。

今回は天王寺で待ち合わせることになった。
時間通りにお互い集合すると彼女は
「お久しぶりです。元気でしたか?」
と気さくに挨拶を交わしてくれた。
世間話を交わしながらホテルにチェックイン。
お風呂の湯船にお湯を溜めている間にビールで乾杯。
お互い別々にシャワーを済ませる。これは前回と同じ。

そしてベッドでプレイボー!
たしか舐められ好きだったので徹底的に攻めまくる。
指の先まで全身リップした後、最後はクンニ攻め。
両手を繋いだ状態でクンニしてたら次第に彼女がモゾモゾ動き出し、太ももでオイラの頭を挟み込んできた。そのまま腰を浮かしちょっとエビ反り状態に。
く、苦しい…。
「イク、イク、イクゥ…。」
という声と共にブルブルっと身震いしたかと思うと握っていた手にも力が入ってきた。
イッてしまったようだった。

ついでオイラもゴム装着。インサート!
ピストン運動に合わせたわわな巨乳がユッサユッサ揺れる。
彼女の体勢だが、心なしか足を閉じ気味である。もっと足を広げて奥まで挿れたかったのだが、あまり強引なことをするのも何なのでその状態でなるべく深くまで入るようにこちらも体を合わせた。

騎乗位に体位変更。
彼女、あまり得意じゃないのか動きがいまいち。
仕方ないので下からオイラが突き上げる形に。
バックに体勢を変え、パンパン突きまくる。
彼女は枕を抱えひたすら喘いでいた。
そして正常位へ。
彼女は大股になり深く挿入出来る状態になった。
ここで一気にピッチをあげる。
おっぱいがブルンブルン揺れている中、彼女は
「ダ、ダメ…。イクゥ…。」
と言ってビクンビクン身体が震え、硬直した。
オイラもフィニッシュ。
がっつり抱き合うとお互いの息もかなり乱れていた。

事後もお互い別々にシャワーを浴び、しばし世間話をした後お別れ。
たっぷり楽しめた。

女の子
 ルックス ★★★☆☆(前回と同じ)
 スタイル ★★★★☆(前回と同じ)
 サービス ★★☆☆☆(前回と同じ)
 コストパフォーマンス ★★★★☆(値切ってみるもんだ)

PC☆MAX その14

  • 2011/09/13(火) 13:53:11

PC☆MAXで出逢った女性で、普通のメル友としても付き合いが続いている女性がいる。
その4、その11で記事にした「純朴ムチムチ巨乳」ちゃんだ。
毎日毎日ではないが、ふとしたことでメールのやりとりをする。
会社の人と飲みに行っただとか、ショッピングに行っただとか、餃子の作り方がどうのこうの…。
何よりもいいのは、向こうからのお誘いがないということ。
誘う時はいつもこちらからである。それでいて誘った時は必ずOKしてくれる。
なんて都合のいい話だ。
しかし今回、彼女の方からお誘いがきた。
彼女は1人暮らしのOL。特に生活に困っているわけでもない。
いったい何だろうと思い、お誘いを受けた。

京橋はコムズ内で待ち合わせをした。
時間になり、やってきた彼女はいつもと全然変わらない。
世間話を交わしながらホテルへチェックイン。
飲み物を飲みながら話を続けると彼女はいそいそとカバンから何かを取り出しオイラに手渡した。
なんでもこないだの休日に友達と京都に行ってきたとかで、そのお土産とのことだった。
名前は忘れたが、何とかかんとかというお菓子。
おおお、これはこれは。
ん?わざわざこれを渡す為に誘ってきたのかな?
ありがたく頂戴し、その後はいつもの流れ。

シャワーを済ませベッドでプレイボー。
何回か関係を持つと、彼女のツボっぽいところが分かる。
その11で書いたように座位系の体位(鏡茶臼とか炬燵隠れ)がそれのようだ。
それを重点的に攻めるが最後は正常位でがっつり抱き合ってフィニッシュ。
至福感でいっぱいである。

しばしベッドトークに花が咲き、頃良い時間になったのでシャワーを浴びてお別れ。
「じゃあまた今度ね。またメールするから。」
と言って彼女は去っていった。

リピートなので評価は割愛。

PC☆MAX その13

  • 2011/08/10(水) 04:37:10

超超久しぶりに掲示板をのぞいてみた。
すると「37歳人妻、舐められるのが大好き。ややぽっちゃりでよければお願いします。」との書き込み発見。
これまたハズレを引くパターンだと思うのだが、
「宝くじは買わなきゃ当らない。」
という言葉もあることだし、思い切ってお誘いの申込みしてみた。
条件はいつもの別1.5。
すると10~15分後にオッケーの返信がきた。
ヒット!
そんなこんなで夜8時に京橋で待ち合わせる約束をとりつけた。

時間になり、現れた女性はうーん…。
そんなにぽっちゃりでもない。謙遜してるのかな?
ホテルまでの道のり、軽く会話を交わすと気さくでほんわか優しい感じだった。
よかった。弾丸トークで疲れることは無さそう。
ただ、笑った顔がどことなく

瀬川瑛子
segawa201005a.jpg
に似てるような気がした。(´・ω・`)
いや、素のお顔は綺麗な女性なのだが。

ホテルにチェックインし、飲み物を勧めるといいです、いいです、と始めは遠慮していたが最後には「それでは…」と言ってビールを選択。
2人で乾杯。

シャワーを浴びましょうか、と言うと女性は恥ずかしいので別々でもいいですか、とのこと。
うん、まあ、いいけどね。

お互いシャワーを済ませいざベッドでご対面。
すると女性
「私、舐められるのが大好きなんです。」
はいはい、知ってますよ、と。
プレイボー。
ベッド上であらわになった身体を拝むと洋服の上からではよく分からなかったがしっかり巨乳ちゃんだった。
ウエストもくびれてるとまではいかないが、程々の肉付きでスラっとしている。
BON!SURA!BON!でオイラの鼓動が高鳴った。
首周りから乳房、乳首へ唇を這わせ女体を優しくタッチするとすぐに
「ああああ~ん…」
とよがり声。
下腹部→ふともも→ふくらはぎ→爪先まで舌を這わせると喘ぎ声が一段と大きくなった。
アソコはすでにマン汁でヌルヌルグッチョリに。
ただ、全然攻め返してくれる気配なし。

ずっとオイラのターンか?
フェラ無し…。(´・ω・`)

仕方なしに頃合を見てゴム装着。インサートしようとした時、この巨乳ちゃんが一言。
「あのね、実はね…」
な、何だ?
「私、すぐイッちゃうんです…。」
はあ、そうですか…。
「さっきのでもうイキそうだったんですう…。」
マジですか?

そして正常位で挿入。
「あんっ…」
という巨乳ちゃんの声。
ピストン運動を開始して20秒くらいのところで巨乳ちゃんの雄叫び。
「イ、イ、イッちゃうううう…っ」
嘘でしょ?
しかし彼女は眉間にシワがより、火照った表情。
体中に力も入っている。
マジですか?
回転数を落としローピッチ、ロングストロークに切り替え。
「ゆっくりしようか?」
と聞くと
「うん、うん、ありがとう…。」
との返事。

バックに体勢移動し、ピストン運動を開始すると
「あ、あ、あ、イッちゃううううう…。」
お、お、お、ここも優しくゆっくりと攻める。
後ろから巨乳をそっと揉みほぐし深くゆっくり突き上げる。

再度正常位に戻り、そろそろオイラもイキたくなったので通常スピードに速度を上げた。
おっぱいがユッサユッサ揺れるのを堪能し最後はギアを上げて一気にフィニッシュ。

一息ついていると巨乳ちゃん
「私、2回イッちゃったの…。一番始めと最後…。」
えええええ、そうでしたか。

アダ名を付けよう。
「即イキほんわか巨乳」ちゃん。

シャワーを浴び、冷蔵庫からもう1本ビールを取り出し2人で分けて飲んだ。
ちょっとした世間話をし、さてお開きにしますかというところで即イキほんわか巨乳ちゃんから
「あの~、また逢っていただくことってお願い出来るんでしょうか?ご迷惑でなければ…。」
というお願いが。
アンタもか~?

しかし彼女とこれ1回で終わってしまうのはもったいない…。
そう思ったおいらは再会を約束してしまった。
さらに
「もしよければ、アドレス交換しません?」
との申し出。
いや、それは…、と心の中で躊躇したが脳内に揺れる巨乳がフラッシュバックし
「うん、いいよ。」
と返事してしまった。
携帯番号とメアドを交換することに。

やってもた…。
面倒なことにならなければいいが。

今回は人柄もよくたわわな巨乳も堪能、けっこう燃えたので2ランホームラン。
セックスの最中、やたらおっぱいが揺れてたのがとても印象に残った。
シャワーは別、フェラも無しという正に「一般人(?)」っぽいところはどうだろうか?

女の子
 ルックス ★★★☆☆
 スタイル ★★★★☆
 サービス ★★☆☆☆(フェラしてほしかった(´・ω・`))
 コストパフォーマンス ★★★☆☆


蛇足
「セフレ1号」ちゃんからつい先日メールがきたのだが、「今日会える時間あります?実はおこづかいが欲しくて…。1.5でどうでしょうか?」とのことだった。
ああ、確かに何回かタダマンしたけど行き着くところはやっぱりお金なんだね。
その時は持ち合わせもあったが気分が乗らなかったのでお断りした。
完全フリーのセフレとまではいかないようだ。
今さら言うのも何だがあまりタイプじゃないし、今後の関係を再検討する余地がありそうだ。

PC☆MAX その12

  • 2011/06/25(土) 09:21:08

とある方からメッセージがきた。
ブログを見てるとなんかすごくうまくやってるようなのだが、何かコツがあるの?
という内容だった。
簡潔に返信はしたのだが、せっかくなのでオイラがやってることをここでもう少し細かく書き綴ってみることにする。

・待ち合わせのアポが取れたら必ず行く。(当たり前か)
・もし時間が遅れるようなら直前でもいいので相手に連絡する。
・初対面の場合、「こんばんは(夜の場合)。はじめまして。」とにっこり微笑んで挨拶。(初対面の印象は結構重要だと思う。)
・ホテルへ向かう道中、簡単な世間話をする。また、いきなり手をつないだりしない。(すぐなれなれしくしない。)
・チェックインしたらまずおこづかいを渡す。その際、ぶっきらぼうに渡すのではなく、「先に約束のものをお渡しします。どうぞ。」と言ってそっと丁寧に渡す。
・「何か飲み物でも。」と飲み物をすすめる。(部屋の冷蔵庫に入っていたり、オーダーしたりするがケチらない。)
・女性がタバコを吸うようなら「どうぞ、一服してね。」と灰皿を差し出す。
・しばらくトークをする。ただ初対面の場合、プライベートなことはあまりしつこく聞かない。
・いきなり抱き寄せたり、身体に触るようなことはしない。(ガツガツしない。)
・シャワーも一緒に浴びるか別々に浴びるか確認する。(中には別々に浴びたい女性もいる。)

行為(当然だが相手が望まない限り、乱暴なプレイはご法度。)

終了

・ホテルを出た後は「今日はどうもありがとう。じゃあね。」と軽く挨拶してお別れする。

こんな感じでやっている。そんなに特別なことはしていない。
玄人さん(風俗商売感覚の人)ではなく一般女性はやはり最初は警戒していると思うので、なるべく丁寧に接するのがよろしいかと。
これはセフレ1号ちゃんから聞いたことなのだが、やはりこういうサイトで知り合った男性は基本的に最初は信用できない。事件、トラブル、ややこしい事に巻き込まれたくはないという思いが女性にはあるそうだ。

あとオイラも幾度となく冷やかし、すっぽかしの目に逢っている。
でもこういうもんだと割り切っている。
当りハズレは逢ってみないと分からないので運にまかせよう。